この記事をご覧いただき、ありがとうございます。
ブログ管理人の釣りバカ太郎と申します。
釣りをする女性すなわち釣りガールの女子もいまでは、多くなり釣り場でも結構釣りをしている姿がみられます。
今回は、釣りガールの気になる女性について書いてみました。
この記事では、
●釣りガールのりんかさんとは?
●釣りガールのみさきさんとは?
●初代の釣りガールといえば児島玲子さんなのか?
以上の内容でご紹介していますので、どうぞじっくりご覧ください。
釣りガールのりんかさんとは?
釣りガールの女子で気になったアングラーとして、りんかさんですね。
彼女は、京都府出身で主にルアーフィッシングを得意としているアングラーですね。
琵琶湖が近いようなので、ブラックバスを主に狙っているようですね。
なんでも、ブラックバスの自己記録が69㎝だそうです。69㎝といったらかなりのモンスターですね。
私も中学生~高校生の頃にバス釣りを結構やっていましたが、最高でも40㎝弱ぐらいしか釣ることが出来ませんでしたから。
また、淡水魚以外にも、ソルトウォーターもやっているようです。
年間釣行回数が200日を超えるというから、かなりの釣りガールですね。
笑顔がとてもかわらしい彼女ではありますが、数々の大物を仕留めるところを本格的な釣り人といっても過言ではありません。
この外見とのギャップが、たまらないですね。
これからも、数々の自己記録更新を目指して、ほしいと思います。
釣りガールのみさきさんとは?
関西で活躍する釣りガールのみさきさんもちょっと気になる釣り女子ですね。
みさきさんは、主に磯釣りをメインにしているようですね。特にチヌ(クロダイ)釣りが好きなようですね。
わたしく釣りバカ太郎もみさきさん同様、チヌ釣りが好きです。
シマノ・ジャパンカップのクロダイ釣り大会などのトーナメントに出場するほどの釣りガールのようですね。
みさきさんは、スキーのジャンプで有名な高梨沙羅選手になんとなく似ているような気がしますね。
こんなかわいらしい女子が、チヌ釣りが好なようですから、かなりの釣りマニアといっても過言ではありません。
チヌ釣りは、奥が深いですから。これからも、年無しクロダイをバカスカ釣ってほしいですね。
初代の釣りガールといえば児島玲子さんなのか?
40代の釣りバカ太郎世代の人でしたら、釣りガールと言えば児島玲子さんを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
児島玲子さんは、アサヒビールのイメージガールを務めていましたね。
ビキニの水着を着ている姿が懐かしいです。
シマノのイメーガールで、釣りロマンを求めてに出演していた児島さんですが、その後、釣りロマンを求めてが終了したころに、ダイワに移籍したんですよね。
釣りロマンを求めてでは、結構出演しており、釣りの腕前もかなりのものとなっていました。
私は、児島さんが、高橋哲也さんと三浦半島のクロダイ釣りをやって大型を釣ったことを思いだしました。
高橋哲也さんが住んでいた三宅島が噴火したため、三浦半島の方に避難してきて、一時期三浦半島で竿を出すことが多かったのを記憶しています。
また、三崎にアングラーズ・アイという釣具店を経営していたことを思いだしました。
今は閉店してなくなりましたが。
今でもザ・フィッシングに時々出演している児島玲子さん。
今の釣りガールとは、また違った大人の雰囲気を出している女性ですね。これからの活躍に期待したいです。