この記事をご覧いただき、ありがとうございます。
ブログ管理人の釣りバカ太郎と申します。
雨に日は、釣り人が少なくいつも入れないポイントに入ることができるなどのメリットもあります。
雨の日は、レインウェアを装備し、万全な服装で臨みましょう。
この記事では、
●雨の日は釣り人が少ないのでメリットもある
●釣りレインウェアはどんなものを選んだらいいのか?
●釣りレインウェアのメンテナンスとは?
以上の内容でご紹介していますので、どうぞじっくりご覧ください。
雨の日は釣り人が少ないのでメリットもある
釣りに行きたいが、雨が降っていてどうも釣りに行く気がしないと思っているアングラーの方もいると思います。
さすがに台風の時は、危険なので行かないとは思います。
しかし、貴重な休日が雨でも、釣りに行きたいと思うならば、釣りレインウェアを用意して、フィールドに出かけましょう。
雨の日は、釣り人も少ないですし、いつも入れないポイントにも入れる可能性が高くなりますので、メリットもあるのです。
では、あなたに合った釣りレインウェアを購入して、雨の日にも釣りに出かけてみましょう。
釣りレインウェアはどんなものを選んだらいいのか?
釣りレインウェアは、どのような素材のものを選んだらいいのか気になるところです。
やはり、値段相応と思った方がいいと思います。
値段が安いレインウェアとして、ビニール製のものありますが、暑い季節は蒸れて不快になってしまいますので、やはりしっかりした素材のものを選んだほうが良いです。
雨の日でも、釣りを快適にするには、水を通さなくて蒸れない素材のものを購入していきましょう。
ダイワやシマノなどの有名メーカーのレインウェアに採用しているゴアテックスの素材を選んでいきましょう。
値段は高くなりますが、雨に日に快適に釣りをするには、必須アイテムです。
また、釣りレインウェアのカラーですが、ブラックは汚れが目立たないのでおすすめです。
イカやタコを狙っている場合は、墨が付いてしまうことがありますので、ブラックが最適です。
そして、サイズは少し、大きめのものを選びましょう。
例えば、冬は着込むことが多いので、サイズが小さいとレインウェアを着ることができなくなってしまうからですね。
釣りレインウェアのメンテナンスとは?
海釣りでレインウェアを使用していると、海水や魚で汚れてしまいます。そのまま放置していると、レインウェアの寿命が縮まってしまいますので、注意が必要です。
まず、レインウェアを購入した時の取り扱い説明書を読んで保管方法を確認しておきましょう。
釣り人のなかには、洗剤を使用せずに洗濯機を使用する方もいるようですが、これは、自己責任になりますね。
やはり、脱水はやめたほうがいいですね。
また、レインウェアを干す時は、日陰で干します。
防水スプレーは、使用した方がベターですが、費用の問題や手間がかかりますのでご自身で判断してくださいね。